交通事故
交渉によるあなたの
精神的ストレスを無くします。
交通事故の当事者になってしまったショックに加えて、示談交渉をしなければならない心労は計り知れません。弁護士に相談することで、精神的なストレスを無くすことができます。樋口智紀が、100%あなたのために交渉をおこないます。ご安心ください。
交通事故問題を
弁護士に相談するメリット
交通事故問題の対応に慣れている方はいないと言って良いでしょう。相手方の担当が任意保険会社の職員となった場合、対等に交渉することはより困難になります。交通事故問題は、お一人で解決せず弁護士に相談することで、さまざまなメリットがあります。
精神的ストレスが減る
増額交渉
認定の申請をサポート
見直すことができる
交通事故解決事例
ご相談内容 過失割合を有利に修正することに成功したケース
依頼主 : 30歳代・男性 / 職業:会社員
信号の無い丁字路で自動車同士の事故に遭いました。
相手の保険会社は1(相手)対9(私)で自分に非があると言われました。
確かに、自分にも非がありますが、相手にも非があるのに保険会社はそこを取り上げておらず、納得ができない。
弁護士の対応
交通事故紛争処理センターへ和解あっせん手続を申し込み、そこで相手方の非を主張しました。
解決結果
過失割合が1(相手)対9(依頼者)から3(相手)対7(依頼者)へ修正することに成功しました。
ご相談内容 後遺障害等級を獲得することに成功したケース
依頼主 : 80歳代・男性 / 職業:会社員
トラックと衝突し重傷を負いました。
長期間入院しましたが、複数の病院を転々としましたが、後遺症が残りました。
事故直後は相手保険会社から連絡がありましたが、今は全くありません。
親族はいますが連絡を密に取る親族はいませんし、自分自身どのように手続きをとるか分かりません。
弁護士の対応
複数の病院全ての医療記録を取り付け、医師との面談も行なった上、自賠責へ後遺障害等級申請を行いました。
解決結果
別表第二併合第10級の認定を受け、約900万円の増額に成功しました。
弁護士費用
ご依頼いただいた際に必要な費用は、以下の通りです。
参考価格となりますので詳しくはお問い合わせください。
交通事故被害者サポート(弁護士費用特約がない場合)
着手金 | |
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着手金 | 10万円+税 |
報酬金 | ||
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報酬金 | 保険会社から示談提案がある場合 | 増額金額の25%+5万円+税 |
保険会社から示談提案がない場合 | 獲得金額の10%+税(最低報酬金20万円+税) |
- ※別途、実費がかかります。
- ※着手金は、手続数・事案の複雑さ・経済的利益の多寡によって変動いたします。
- ※報酬金の計算方法は、訴額によって異なります。詳しくは、お問い合わせください。
交通事故に関するQ&A
お怪我はなかったでしょうか。以下の順番でご対応ください。
①警察に届け出る
②相手方の連絡先を確認する(氏名・住所・電話番号・相手方の保険会社)
③自分の保険会社に連絡④衝突箇所の写真を撮る
A.事故から日数が経過した場合、その後病院に通院したとしても、保険会社が治療費を出さない可能性があります。仕事が忙しくてもお怪我をしているのであれば、病院で医師の診断を受けてください。
弊所の法律相談をご利用ください。保険会社から提示された賠償額について、増額の可能性があるか否か、調査・検討いたします。
弁護士費用特約は、保険会社が指定する弁護士でなくとも使えます。まずは、弊所の法律相談をご利用ください。
事前にご予約いただければ、お客様のご都合に合わせて17時以降の相談や土日の相談も承っております。
ご依頼の流れ
問題の解決に向けてしっかりとサポートします!
ご相談・予約
まずはお電話またはメールでお気軽にご連絡ください。
ご面談
直接お悩みをお聞きいたします。オンラインでも実際にお会いする形でも可能です。
ご検討
ご相談・アドバイスのみで終了される場合には、相談料以外の費用はかかりません。
ご依頼
ご納得が得られれば、受任契約書をとり交わし、正式に受任することになります。
解決
事件が無事に解決しましたら、弁護士から結果をご報告させていただきます。